カテゴリー
アーカイブ

10月, 2005

今日は寒い日だったが仕事は熱い。

今日は、午前10時から長野県のお客様と札幌市内の投資用マンションを7~8件見学。


札幌市内のマンションは東京のマンションに比べて建築がしっかりしているようだ。雪や寒さ対策として建物の骨組みが違うとのこと。


売買の申し込みが4~5件入った。賃貸の申し込みも3件ほどあった。


私が昨日、買付証明書を入れた中央区のワンルームマンションも売買の承諾をいただいた。これから月末にかけて忙しくなりそうだ。


オススメの賃貸物件 オリエンタルエミネンス 


   中島公園の紅葉

定休日だったが買い付け証明書出す

今日は定休日でしたが、以前から気になっていた豊平区の物件に買い付け証明書を出した。買取は多少リスクが伴うが、これだと思うマンションがあったら買うようにしている。買うことにより新しい想像と緊張感が生まれる。


また明日も1件買おう。


マンション投資の鉄人④ 第9の鉄人


                                 


人生は遠足。:そして歴史を作るのは若者の情熱


 


ほとんどの人が誤解していますが、人生というのは遠足のようなものです。何もしないで立ち止まる時、それはその個人にとっては停止:現状維持であるかもしれませんが、歩いている集団に対しては相対的に置いていかれている事にほかなりません


新しい企画、商品が出せなかった企業が破綻してしまうのは、停止が停止ではなく落伍である事を如実に表しています。


 


人生はリスクに満ちています。そして、人間は失敗から学んだ経験でそのリスクをヘッジしています。先日お話したように雨が降りそうだからぬれて風邪をひかないよう傘を持って行こう、という具合です。


 


人生後半における資金のショートというのも想定される一つのリスクに過ぎません。私が不動産投資を薦めるのは、この資金ショートというリスクに対し一つの合理的な対応案を提案しているに過ぎません。生命保険で事故や病気をヘッジするのと全く同様です。だから、不動産投資をしないという意味は生命保険に入らないのと同じで、一つの選択肢を却下したという事なのです。投資は不動産も株も嫌いだ。実際にこういう人は多いわけですが、選択肢を次々に却下するという事は、意識をしていないでしょうが結果として複数の選択肢の中から、手を打たないという選択をしたという結果になるのです。


 


ちょっとわかり難いかもしれませんが、ほとんどの人は予想されるリスクに対し手を打たなければいけないのに、投資は危ないとか面倒だとか感情が先行し、対応案さえ考えずに問題を先送りしてしまうという事です。


 


聡明な方はリスクに対し合理的な手を打って行くという考え方に異論はないでしょう。しかし、そういう人が次に躊躇してしまうのはリスクに対する対策自身がまたリスクになってしまうという事実です。渋滞で抜け道に入ったらそこでも渋滞にはまってしまったというような感じでしょうか、元の道を進んでいた方が良かったか、新たな道の方が良かったかはもう検証のしようが無いのです。


 


皆がてくてく歩く中で少なくとも同じように歩いていれば、同じような結果に至るでしょう。しかし、問題はこの結果が自分の人生として満足の行く結果になるかどうかという事です。


おそらく、これは性格によるのでしょう。渋滞の中でじっと我慢する人もいれば、抜け道を探す人もいます。少なくとも私は抜け道で新たな渋滞にはまって結果が悪くなるリスクがあるにしても、より短い時間で渋滞を抜ける可能性に賭けます。そういう事に快感や達成感を感じるという単純な理由です。


 


投資は、楽をして他人より良い結果を得たい、そういう単純な性格の人に向いています。最初の一歩はそんなものです。私自身年をとるにつれて理屈っぽくなってきましたが、若い頃からそんな理屈で動いていたわけではありません。若者にはエートスよりパトスが似合うのです。


なにも投資に限った話ではありません。歴史を作るのは若者の情熱であり、年寄りの理屈ではないという事は歴史が証明しているのではないでしょうか。


 

アパマンプラザは積極的に買取しています。

只今、アパマンプラザはマンション買取月間です。


中古マンションをどんどん買っています。昨日、買い付け証明書出しました中島公園の1DKマンション、西区のワンルームマンションの買取成立しました。


今月はさらに7~8件ほど買い取る予定です。皆様の連絡をお待ちしています。


マンション投資の鉄人 ③ 第9の鉄人


     


雨が降りだしてからでは遅い。


 


私が日本の将来について悲観的な話をすると本当にそうなるのですか?と喰いついてくる人がいます。いや、私は可能性についてお話をしているのです。と答えると可能性ですかと安心して変に納得してしまいます。おそらく、そんな事にはならないと自分を説得してしまうのですね。


 


私自身、いや誰にも将来の事はわかりません。よく言うのですが帰りに交通事故で死ぬ事だって別に無い話ではないのです。


なぜ先を予測して手を打たなければいけないか?別に大袈裟な話ではありません。雨が降りそうだから朝傘を持って出る、それだけの事です。誰だって一度は帰りに雨に降られてずぶぬれになった経験は有るでしょう。こういう痛い目に有った経験から傘を持って行くのではないでしょうか。別に雨が降らなくて傘をそのまま持って帰る事になってもたいした話ではありません。しかし、もし過去雨に濡れて肺炎になって死んでいれば、もはや次から前もって手を打つ事は無いです。


 


重要なのは、人生における経済的な失敗というのはこの肺炎になって死ぬくらいのインパクトが有るという事です。下手をすれば失敗の経験を生かせる次が無いのです。


俗に、獲らぬ狸の皮算用。と言うように人間は物事が自分の思うように運ぶと思う習癖が有ります。今日は荷物が多いから傘を持って行くのは面倒だ、雨は降らないに違いない。なんて勝手に自分に都合の良いように思い描くのです。しかし、冷静に考えればわかるように荷物が多い事と雨が降る事とは全く関係が有りません。


 


将来年金が十分出て、老人医療費も負担は上がらず、子供は出世して高収入を得るだろう。思い描くのは自由ですが、全く合理的な根拠が有りません。考えたくないでしょうが、年金は減り、医療費負担は上がり、子供は安月給のサラリーマンになる。合理的にはこの方がよほど確率が高いのです。


起こるか起こらないかわからないのだから、起こらない方に掛ける。皆さんが特別ではありません、99%の日本人の思考プロセスはこうなっています。万が一起こるかもしれない災難に備えなければいけない、よく災害が起こって指摘されるように、これは基本的に日本人には苦手な事だと思います。


 


日本は足元の好景気に沸いています。おそらく年末頃から、道路はレクサスISで溢れることでしょう。ほとんど同じ価格で投資マンションが買えると知っている私にとってこういう車に乗っている若者は顔に馬鹿と書いて走っているようなものです。IS7年経てばほとんどただ、一方投資マンションは同じ期間で投資資金を回収できるのです。いつも言うように、車は財力が顕在化してからベンツでもポルシェでも買えばよいのです。まあ、高級車は東京モーターショウだけにしておきましょう。


 


人間というのは、だいたいちょっとずつ不利な状況に陥って行きます。そして、ちょっとだからまあ良いかと対策を打たないままどんどん深みにはまって行くのです。義経を見ていて思ったのですが、腰越で足止めされた段階で平家と組むとか考えなければいけなかったのです。首をはねた後では同盟はもう成立しないのです。


普通のサラリーマンとか国民というものは、義経のようにこうやってジリジリ追い詰められるのです。そして、生かさず殺さず、これが現在かつての中流層:あなた方が乗っている線路の終点なのです。


おそらく、もうあなた方の周りにも追い込まれて猫に噛み付いている鼠がいるのではないでしょうか。この悲劇の幕はもう開いているのです。

投資の鉄人の投稿 ②

 今週から積極的にマンションの購入に向けて情報を収集している。


今日も買い付け証明書を2件提出した。とにかく「これだと思う物」があったらどんどん買っている。前向きの姿勢を伝えるようにしている。ブログを読んでいる「あなた」の情報お待ちしています。


 マンション投資の鉄人 第9の鉄人 ②


                                    


給料が安い?しかし、それがあなたの運用資産としての価値なのです。


 


なにか、給料が安いとぼやくのがサラリーマンの宿命みたいですが、私などから見てこんな滑稽な話はありません。なぜならば、あなたをそれだけのイールドしか生み出せない運用資産にしたのは誰あろう過去のあなた自身じゃあないですか?と思うからです。


 


まあ、非常に甘く10%であなたが運用されているとしたら、収益還元法で計算するとあなたの価値=年収/0.1という事です。この話は以前もしましたが、派遣社員で年収250万円の人の運用資産としての価値は2,500万円に過ぎないという事です。


 


資本主義社会というのはこと価値に関する限り非常に冷徹です。最近プリンター、カラーコピーも使えるシャープの複合機ファクシミリを買いましたが25,000円という破格値でした。労働力という面でもこれは同様です、どんなに自分自身に自信が有ろうと、現実に代わりはいくらでもいるのです。もし、資本主義市場で自分を高く売り込もうと思うなら、一流のファンドマネージャーのような何か特別な能力を持つしかないのです。


 


現在話題の村上さんにしても三木谷さんにしたところで、彼らより知的に優秀な人は何万人もいるわけでしょうが、結果として勝てたのは彼らだけなのです。この資本主義社会で勝つという事は単に頭が良かったというように単純なものでは無く、知的優秀さ・根性・運etc.と非常に複雑なわけです。凡庸な能力に毛がはえた程度で安い給料をぼやいても羨ましがっても何も解決されないのです。逆を言えば凡庸な能力には凡庸な生活水準という事もできるでしょう。


 


私には人生後半に入ったサラリーマンの悲哀はよくわかります。というか、半分この世界の状況を失わない為にサラリーマンを続けているところもあるわけですが、私の年齢で年収は1,000万円に達しておりません。よく言われるように子会社に行って8掛け、その通りです。ほとんど手がかからずに生まれる不動産収入と比べいったい何なんだと思います。実際に8掛けが許せなくて転籍に反抗した同僚もいますが、反抗に成功したという話は聞いた事がありません。まあ、悪く言えば足元を見られてしまっているという事でしょう。


 


私自身10年前これほど給与収入が減って不動産収入の恩恵にあずかるとは予測しておりませんでした。まあ、親会社に残って部長クラスになっていれば1,200万円くらいはあったでしょうが、差額の200万円を生む不動産がたったの2,000万円だと思うと元々なまけものなので、こうやって子会社で楽をした方が良いかなあと思ってしまいます。なんて、言うと問題が有りますが。


 


しかし、メンタルヘルスが話題になっていますが、不動産投資とか子会社は精神的には楽なのは確かです。やはり、株とか一流企業は競争相手が優秀なので精神的に憔悴してしまいます。私のように体力の無い人間には激しい競争は向かないというのは事実ですが、世の中上には上がいますから、競争というのは成果を見極めて途中で降りないと死んでしまいます。間違っても競争自身を目標にすりかえてはいけません。


 


ここでの紹介は始めてですが、親睦会での公約通り楽天で時計100個落札しました。いくら使ったか私自身わかりませんが、定価は3050万円くらいの物が中心ですから素人のコレクションとしてはちょっとしたものではないかと思います。まあ、こんな馬鹿げた事ができるのも不動産投資のおかげです。まあ、ベルトまで金無垢の時計を10個も買うなんてサラリーマンにはちょっと真似できないでしょうね。


 


お金は労働の対価で貰うものではありません、知識と能力を使って生み出すものです。不動産投資ほどインベスター入門に相応しいものは無いでしょう。


 

マンション投資の鉄人 第9の鉄人


マンション投資の鉄人 第9の鉄人の投稿です。


                        


 


相場は無知のフォロアーによってオーバーシュートする。


 


冗談半分に楽天フリマでオークションのコツを経験するように言いましたが、たかがバッグや時計でさえ状況を知らない素人によって相場は乱されます。


そして、現在の米国の経済が正にその状態です。FRBのグリーンスパン代表が根拠無き熱狂と言われて既に5年も経ったのです、凄まじきオーバーシュートと言うしかありません。しかし、こういう中でNO.1メガサプライヤーのデルファイは破綻してしまいました。売上額3兆円、従業員数45000人の会社です。デンソーと似たような物を作っていますが、デンソーより大きな会社だったのです。


米国は一見健康体のように振舞っています。しかし、その実態は1990年の日本に近いのではないでしょうか。価格が3倍になった不動産がバブルではないと思いたい気持ちはわかりますが、私は大衆がオーバーシュートさせた相場以外には思えません。来春グリーンスパン代表は退職されますが、経済調整の神様が居なくなった時、米国経済は糸の切れた凧になる、私はそう考えています。


そして、中国です。日本にとって長期的に幸いな事に経済がおかしくなって来ました。ここで米国がクシャミをすると中国が風邪をひく事になるでしょう。そして、日本の対中貿易も怪しくなって来ます。そう、内需が回復して好況に沸く日本経済ですが、実はすぐ足元まで浸水して来ているのです。このように、日本では好況ですっかり忘れられた感が有りますが、世界同時不況への突入は刻一刻とカウントダウンされているのです。


好況に浮かれて私の廻りでも新築の自宅を買う人が増えていますが、現在の雇用状況が維持されると思うのは軽率です。おそらく数年後また競売物件が垂直立上りで増加することになるのではないでしょうか、悲劇がまた繰返されるのです。


私は現在やっと楽しい時が来たという気持ちです。この2年間楽天フリマで暇つぶしをして来ましたが、ずーっと世界経済が後退するのを待っていたのです。投資は上げで儲ける人と下げで儲ける人が居るわけですが、バーゲン好きの私はやはり下げで掘出物を拾う方が好きです。景気が上げの時は経済もよくわからないのにテクニカルでちょっと儲けたと言ってはしゃぐ馬鹿が出て来るので厭ですね。まあ、株が一度ドカンと下げたら夜逃げと自殺が急増するでしょう。


先日小3の長男がことわざ辞典を見て『安物買いの銭失い。』の話をしたので、じゃあ、高い物を安く買うのはどうすれば良いんだ、と聞き返しました。もちろんわかる訳が無いわけですが、季節の終わりに高い服をバーゲンで買うのだと言ったら納得していました。高い物を安く買う、こういうアービトラージを基本の思考プロセスにインストールする事は重要です。


しかし、日本経済は夏辺りから急激に良くなって来ました。冗談のような話ですが、楽天フリマでブランド時計の相場が数割上がりました。おかげですっかり落札できなくなってしまったのです。不動産競売の時もそうでしたが、こうやって大衆はいつも相場を乱すのです。ゲームを楽しんでいる私には非常に不快です。


デルファイのミラーCEOはベスレヘム スチールでの成功体験から上手く行くと発言されているようですが、私にはそんなに簡単に行くようには思えません。長引けばGMにも飛び火するだろうし、多くのメガサプライヤーも同じような状況にあります。そして、冷静に考えれば米国で自動車部品を製造するという産業資本主義自体が存在できるのかというところに行き着くのです。


さて、世界同時不況に入るか入らないか。まあ、投資を楽しむ為にこんな事を考えるのは不謹慎でしょうが、我々がどう望もうがなるようにしかならないのです。どのような状況になるにせよ、人生は頭を使って楽しまなければいけません。リスクはしっかりとヘッジしながら挑戦して行きましょう。


 


賃貸物件のご案内

最近は賃貸の部屋探しのお客様の来店が多く、私も接客案内する。


昨日は、ファッションコーポラスの家具付物件、トーカンマンション第3中の島をご案内して申し込みをいただいた。


最近のお客様は利便性を重視しているようで、家具・家電付などは人気がある。


ここにきてマンションの買取なども積極的に行なっている。


最近購入したものは、ライオンズマンション幌平橋、リラハイツ北14条、セザール円山公園。他に競売物件のチサンマンション植物園も入札した。明日開札なので楽しみだ。


  ライオンズマンション幌平橋


サンピア中島公園臨時総会

昨日、午前10時よりサンピア中島公園臨時総会が出席者20人以上で行なわれた。 いつもながら、管理人室で行なうのは窮屈だ。


議案は当マンション隣接地土地購入について。


土地は、マンションの東側にあり道路を挟んで隣が中島公園という素晴らしい土地だが、囲繞地でサンピア中島公園の敷地を通らなければ建物を建築できないという最大の欠点があった。1


通常、囲繞地は3分の1くらいになるらしい。この土地を修繕積立金を取り崩して購入するか議題となった。


①積立金で購入することが許されるか。


②土地購入後の利用目的


③土地の価格


 サンピア中島公園




 

マンション管理の適正化

昨日、午後6時よりカサウィスタリア管理組合理事会。


総会前で理事10名、監事1名、管理会社より3名出席。


総会の案内、議題等を1通り確認しながら質疑。議題の中の駐車料金・管理規約をめぐって役員があわやケンカになりそうだった。いつもながらエキサイトする人が多い。私は議長をやっていて一部の人の意見・主張が偏ってしまいがちになるので出席者全員に順番で話してもらうようにしている。


このような時、女性の意見が貴重だ。2名いるが男性とは物事の捉え方が多少違う。


毎回予定時間をオーバーしてしまうのでなんとかならないかなぁ~といつも感じる。


カサウィスタリア賃貸物件  カサウィスタリア理事会


マンションの管理に関して

朝8時15分から社内で全体ミーティング。


賃貸・売買・管理・保険に関して。


ホームページ・ブログのチェック。


空室物件に関して。アパマンプラザで管理する空室が減少してきた。最近力を入れている室内リフォームや空室対策が功を奏している。先月くらいから管理物件を頼まれても当社で売買した物件以外は、審査を厳しくして簡単に引き受けないようにしている。


既存の管理物件の質を上げ優先して案内している結果が、空室減少となっている。


面接1本。アパマンプラザは、社員募集中です。


午前11時賃料滞納者の件でT司法書士と打ち合わせ。今後はマンション管理に司法書士と法律問題に関して協議する管理組合や不動産業者が増えてくるだろう。弁護士と比べて費用が安く話しやすい。


私が理事長を務めるGマンションの管理会社社長と管理に関して話し合い。


昼食後、リラハイツ北14条買い取り決済。早速売買に出す。


 

賃貸の退去立会い

午前中から賃貸・売買の新規のお客様の来店があった。


祝日で4人体制の営業だったので多少忙しく感じた。賃貸では札幌駅近くのラ・パルフェ・ド・札幌、ススキノ駅徒歩圏のソシェール南5条・アンセェリジェ壱番館、中島公園界隈のカサウィスタリア・カームハイツ中島公園・新築のタワーマンション等都心部の案内が多かった。


売買ではダイアパレス菊水ライオンズマンション円山第2


申し込みも4件ほどありマズマズの営業であった。


午後5時30分に豊平区のシャンボール豊平の退去立会い。2LDKタイプの部屋だがリフォームにけっこう気を使う。これぐらいの広さになると壁クロス張替、カーペットの張替えをすると敷金では収まらない。さらに畳の表替え(11枚)等。汚れ具合で張替えをやったほうが良いのか清掃で済ませるのか悩むところだ。


  シャンボール豊平



今回は床をフローリングで照明器具やウォシュレットもつけて売買するように提案してみる。賃貸の場合は利益を出すまでに長い年月がかかるが、売買は手っ取り早い。多少費用をかけてもらって早めに売買契約できるようにしたい。