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社員レポート

老後2000万円問題


遠藤
 

6月の札幌は5月に続いた暑さがうそのように、天候がぱっとしないこともあり業務の方も全体的に停滞感をともなう1ケ月となりました。

それでも前月に引き続き定期賃貸借の成約は多く、個人・法人ともに再契約となるケースも多数ありました。
反響が多いのは「さっぽろ駅」周辺と、地下鉄近辺の安価な物件ですが、例年避暑目的で利用されるリピーターの中には、広めの家具付きを希望する場合もあります。

さて、世間を動揺させた老後2000万円問題について、政財界はじめエコノミストの論議が続いています。
実際は6000万円必要と提言する有識者もいて、高齢になっても貧乏で生活できないのなら、もはや安楽死を合法化した方が人間の尊厳を守れるのではと思えてきます。
充分な貯蓄もなく年金だけでは生活できないとなると、ずっと働かざるを得ないのですが、働き方を選ばないとせっかくの年金がカットされるケースもあるということで、いったい全体どうしたらいいの?という思いです。
年金事務所や、年金事情に詳しいファイナンシャルプランナーなどに相談することも必要になってくると思います。
若いうちから個人年金や不動産投資で、老後の資金作りができる余裕があればいいのですが、低収入で生活するのがやっとという人がほとんどです。

最近よく取り上げられているのが、家賃も物価も高い都心部で働き続けるという選択肢よりも、郊外でのんびり自給自足の生活をするか、日本の年金でも充分な生活ができるマレーシアなどへの移住です。

札幌近郊にも家庭菜園ぐらいはできる戸建が、そう高くない価格で手に入りそうですが、厳しい冬のことを考えるとやはり都心部での生活を選ぶことになるのではと思います。
海外移住への選択肢は、気候の良いところでストレスのない生活をしてみたいという、シニアの夢を叶える可能性のひとつとして魅力的です。

 
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