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「 家賃滞納について 営業部 佐藤 淳一 」

管理業務において一番頭を悩ませられるのは、家賃滞納者についての問題であり、滞納を限りなくゼロに近づけることが大きな課題である。
滞納処理には手間がかかり、会社の生産性を低下させている。

私の経験からすると、滞納者の顔ぶれを分析すると大部分が同じ顔ぶれで、新規滞納者の大部分もうっかり型や多忙で時間がなく入金する時間がなかった等の理由が大半を占めると思われる。

つまり滞納者の処理問題とは、常習化してしまった滞納者をどうするかということであるが、滞納回収にかかる人件費、電話代、交通費等の時間・費用は非常に大きいことを社員自身が忘れがちになっていないだろうか。

特に滞納常習犯については、一日の遅れも許さないという強い態度で接していかないと一日が命取りになるかもしれないということを担当者が自覚しなければならない。

回復の見込みのない入居者に対しては、できるだけ早く判断のうえ退去させることも大切だと思われる。

一部の入居者だけのために、生産性の低い仕事に時間をさかれるのは会社にとって非常に不利益であることを社員は自覚しなければならない。

常習者については、期日が近づいたら電話連絡して、期日までに入金するよう意識させることも必要である。

とはいっても経済状況が悪化しており、今後も滞納者がなくなるということはないと思われるが、ためてしまうと借主本人、連帯保証人、管理会社、貸主にとっても不利益になることを意識して、初動期の行動をいかに早くするかを社員が意識しなければならない。














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