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社員レポート

12月レポート


営業部 草野 裕樹
 

 平成28年も残すところあとわずかとなってきた。街を歩いていても、お客様の対応をしていても必ず何らかの話として出たり、風景の一部としてクリスマスやお正月のイメージを沸かせるような絵や動画を目にすることが多くなった。実際あと一カ月もなく新年を迎え、新しい年を迎えるのだから当然と言えば当然である。

 では今年一年はどうであったか振り返りたいと思う。まず、今年は新しいことに多く挑戦した年であったと思う。資格にしても、新しい領域となる仕事、新しい顧客開拓も積極的に行えたと思う。今あるものを順当に守っていくことも、今の状態を維持していくことも重要なことであるが積極的に前を向いて新しいことに力を注いでいくことも重要なことなのである。維持することばかりであればそれはいつかありふれたものとなり同じようなものの中で差異を生み出せず衰退の原因となりかねない。新しい知己も同じである。古い知識や経験を活用していくのは必要なことであはあるが新しく更新されている情報や技術、ルールがあるのであればそれを直視する勇気が無ければ実践で必要になった時に使うことも出来ないし対応の遅れから更なる衰退や損害を出してしまうことも考えられる。土台が腐っているならば、いくら資金や時間を投じ作成したものや得たものであっても害をなすばかりで得るものはない。更新は定期的に必要であり、新しいものがあるのであればそれに切り替えていくことが必要なのである。出来ることと出来ないことがあるのは当然であるが、出来ることをやらずにそのままにすることが一番の衰退要因である。新しいものが唯一無二というわけではないが、古いものを活かしつつ、新しいものを取りこんでいく姿勢を維持していきたいと考えている。

 来年は不動産の動きとしては今年の水準の横ばいかやや下落を想定しているため仕入れるものの選別や新しい情報の入手と仕入れ先の開拓などを始めてみたいと考えている。今あるものを活かしながらそれ以上のものを探し、加えていくような具合を取りたいと考えている。様々な経験をし、販路を拡大させることで恒常的な収益と同業他社との差別化が図れるような動きを見せていきたいと思う。札幌市内には多くの不動産業者がいて、それぞれの方針、やり方で営業している。すべてを敵として対抗していくのではなくその状況に応じたスタイルで接していけるよう、そして一目置かれるようなそういう存在になれるよう心掛けていきたいと思う。

 
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