花見気分
やっと暖かくなってきたと思ったら、朝起きるとうっすらと雪が残っている札幌です。
4月に入りニュースで桜満開の映像をみてると、待ち遠しくなります。
こんな日は、お花見気分で自宅でビールでも飲みたいと思います。
人気のさっぽろ駅が近く、北海道大学も徒歩で通えます。
営業部 古谷
札幌は時々雪は降りますが、根雪になることもなく、ようやく春だなーと感じるようになりました。
この時期にいつも思い出すのは春の山菜「タラの芽」(北海道では「タランボ」と言うそうです)です。
山好き・山菜好きの知人に連れられて採りに行ったのですが、こんなに採れるものなのかというぐらい採れたのを思い出します。
主に天ぷらにしましたが、市販のものと比べ風味が強くとっても美味しかったです。
また行ってみたいのですが、場所が複雑で知人とも疎遠になってしまい最近はスーパーのタラの芽天ぷらで我慢しています。(営業 大原)
本日のおすすめはコチラ。貴重な車庫付き物件です。
新元号
今日、5月1日からの新元号が発表されました。
「令和」と書いて、「れいわ」と読むそうです。
アルファベット1文字だと「R」です。
引用は、「万葉集」の「梅花の歌三十二首」の序文
「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」
からだそうです。現代文に訳すと「初春の佳き月で、
空気は清く澄みわたり、風はやわらかくそよいでいる。
梅は佳人の鏡前の白粉のように咲いているし、
蘭は貴人の飾り袋の香にように匂っている。」になります。
首相談話によると、「令和」に込めた意味は、「悠久の歴史と
香り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄を
しっかりと次の時代へと引き継いでいく、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともに
それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込めた」
そうです。
「昭和」生まれの自分にとっては、年号が替わると、ものすごく年をとった気持ちになりますが、
「令和」の時代が、皆様にとって良い時代になる事を願います。
(石黒)
配送屋さん
今日家具の搬入があり搬送の方と少し話をする機会がありました。
ニトリの配送の方でしたが、今年は雪解けが早く、わりと件数をこなしやすかったそうです。
何人でやっているのかまでは聞きませんでしたが、以前は夜の9時10時まで配送して600件こなしていたのを今は400件位になったのでだいぶ楽だと言ってました。運送業界の働き方の変化が身近で聞けました。
4月は既にかなり埋まっているとのことでした。
今日のおすすめ3LDKの高級マンションです。
(営業 佐藤)
三寒四温?
先週初めは2ケタの気温になったり、週末には雪・・・
寒暖差で体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?
2~3月にかけての時期に「三寒四温」といいますが・・・まさに今です
不動産の賃貸は一年をとおすとやはり、3月の反響が多いため、多忙です。
また3月末は年度末ということで、どこも忙しい時期ですね~
スタミナをつけ、頑張ります。(斉藤)