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社員レポート

国勢調査の結果


営業部 佐藤 淳一
 

 昨年行われた国勢調査の速報値の発表が先月ありました。2015年10月1日現在の北海道の総人口は538万3579人とのことで、10年の前回調査と比べて12万人以上の減少し、減少率、減少数ともに前回より拡大しました。調査開始以来、最大とのことで人口減少問題は深刻な問題になっております。

 北海道の179市町村のうち、人口増は8市町のみで、札幌市の人口は4万人以上増え195万3784人で北海道の36・3%を占めており、札幌一極集中が進みました。人口減の理由については、少子化で出生数が死亡数を大きく下回り、雇用情勢の停滞などで首都圏など道外への転出に歯止めがかからなかったとされております。

 市町村別では、函館市と小樽市が約1万人、旭川市が7千人余りと道内の主要都市の減少数が大きい結果が出ました。減少率の最大は、全国唯一の財政再生団体である夕張市の19%で、同じく旧産炭地の歌志内市の18.2%が続いております。3位は音威子府村の16.4%で、人口832人は前回に続き道内最少とのことです。

 増加数が最も多かったのは札幌市で、次いで千歳市、帯広市が続いたものの微増で、増加率の1、2位は、ともに旭川市に隣接する東神楽町と東川町、3位はニセコ町と増加する地域の方が少ない状況です。北海道の人口が減少し、札幌及び札幌圏の一極集中はますます顕著になるでしょうから今後も札幌の果たす役割は大きいと思われます。

 
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