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社員レポート

ふたり暮らし応援キャンペーン (2011/06)


遠藤
 

 5月の賃貸は問い合わせ、成約件数ともに鈍い動きながらも、家具付短期契約は堅調に推移しています。法人関係の追加契約やリピーターによる再契約が賃貸の停滞ムードを底上げしています。

 札幌もやっと新緑の季節となり、本来なら「YOSAKOIソーラン祭」などをはじめ観光関連の集客が見込めるはずなのに、今シーズンは良い話を聞きません。
 行政や各種団体がさかんに北海道観光をアピールしていますが、震災・原発トラブルの余波によるイメージダウンは想像以上に大きいようです。

 そんな中ブライダルシーズンを迎えますので、集客の視線を「ふたりで暮らす」方向へシフトすることもポイントになると思います。
とりあえず2DK以上の物件は大々的に「ふたり暮らし応援」というキャッチコピーで広告してはどうでしょうか?
 震災後はブライダル関連の業種が、前年同期に比べて3割〜4割売り上げが増加しているという報道もありました。

 人は今回のような想像を超えた地震災害を体験することで、普段は一人でも大丈夫だったのに、パートナーや家族がいないという不安を強く感じるようになり、人と絆を結ぶ努力をするようになったのだと専門家が分析していました。
 そして、相手がいる人は結婚を決め、いない人は相談所に登録するという現象が起きているとのこと。

 私の姪も地震直後に帰宅難民となり都内で一夜を明かし、何時間もかかってマンションへ戻ったときは、一人ぼっちの心細さが何よりもつらかったようです。その後も余震の恐怖で不眠に悩まされ、とうとうマンションを引き払って実家に戻りました。通勤時間は倍以上になったものの、家族と一緒という安心は替えがたいものなのでしょう。

 こういうご時世ですから、心理的な要因が不動産にも影響してくると思われますので、新聞や時事ニュースを毎日チェックするように心がけています。
 そして、お客様のニーズを的確にとらえることが当社をもっと利用して頂けることにつながると思っています。

 
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